試験発表について

自分以外全員受かってて、悲しいかった😭

 

反省点としては、必死感が足りなかったことと、まず勉強してなかったこと。

 

ノートを作るところから始めないといけない。

やる気は無くなった。

 

ただ、去年よりも確実に精神的に楽なのに、このままでいいのかとは思う。

人生の目標を決める必要があるかも。

 

闘い人生か快適人生。

 

快適人生は、安定感あるけど、環境変化に弱い。

闘い人生は、自分から環境を変えていくけど、負けた辛さ100倍やし、休む暇がない。

 

自分はこれまで、選んではないけど、快適人生やったのかも。

浪人してた時は、唯一闘ってた。たしかに充実感はあった。

受かるにはそのくらいまで追い込まんとあかんのかなぁ、とは思う。

試験について

試験の3日前になってやっと本腰を入れてやりだした。

多分今年は無理なので来年のために、勉強してわかったことを書いておく。

 

図書館で勉強する

誰かいないとできないというよりは、ほかにやりたい事がない環境じゃないと勉強できない。

リビングで勉強しょうとしたけど、すぐに何か飲んだり、照明が気になって集中できなかった。他人が黙々と勉強してる環境じゃないと出来ない体なんだと思う。

 

ポイントを1ページに書くのがいい

読むだけだったり、丸写ししてたけど、ポイントを1ページに書くのがいいと思う。

丸写しに1時間かかってたけど、試験時間は50分だから結局かけないし、まず覚えてない。

 

回答は箇条書きで、関連してることを書く

 

ホモデウス

 

ホモ・デウス 上下合本版 テクノロジーとサピエンスの未来

ホモ・デウス 上下合本版 テクノロジーとサピエンスの未来

 

 

恐ろしく面白い本だった。

人の意思が神至上主義から人間至上主義に変わりデータ至上主義にかららって内容。

とりあえず今は、人間至上主義なので、なんらかの判断は自分の心の中に問いかけて自由意志で決める。

これからはどうなるかわからないけど、自分内面が神となって判断しているのが面白かった。

データ至上主義も、とにかくデータツイッターやユーチューブなどであげて、判断はAIにしてもらうのはそうなりそうだし、実際にそういう行動をしていると思う。

 

カメラを止めるな観た

今日、長浜に行く途中のラジオでカメラを止めるなが大津の映画館で上映開始されると聞いた。

嫁が、友達とご飯食べに行くことになってたので、仕事帰りに観に行った。

30分前くらいに着いたけど、座れた。大体8割くらい埋まってた。

最初は面白くなかったけど、そのネタバラシを後半でやるという作りの映画。

コメディだったので笑い声も出ていた。

前に評判を考えると期待しすぎたかも知れないが、面白かった。

誰かに内容言いたいけど、その人の楽しみ奪いそう。

というわけでブログに書いてる。

テレビ放送は前半でチャンネルを変えられそうだから無理だろうと思う。ネタバレも多そうやし。

キャラが立っていて面白かった。

意見言ったら怒られた

ただ同意して欲しかったんだと。

たしかにキャハとかは基本同意してくれる。

やっぱそれが気持ちいいんだよなぁ。

今度行ったら同意、共感しまくろう。

 

それはそうと、同意して欲しかったってことは、意見言う必要ないってことだよな。

なんなんだよ、権利行使しただけでおかしいとか。日本的感覚すぎるだろ。

そこまでおもってるなら、もっともっともっと上を目指せよ。

上の立場からそう言えよ。

一緒の立場なら、僻みだろ。ただの。

オーバスペックかも知んないけど、立場一緒なら意見言う権利ないからな。